結婚は、人生において最も大きな節目です。適齢期を迎えた女性にとっては「結婚がゴール」と勘違いして飛び込んでしまう事もしばしば。
幸せな結婚を長続きさせることはそう簡単なことではないのです。
結婚は、ゴールではありません。スタートラインなのです。
恋愛時代のように、「会いたいときに会う」相手から、生活や時間、人生を共にしてゆく「運命共同体」になるのですから。
極端に言えば「会いたくないとき、一人になりたい時でも時間を共有するのです。
だからこそ、誰と一緒にいることが当たり前と感じられるかをよく考えてくださいね。
結婚は恋愛と違い、いい時だけの関係ではなくフラストレーションを起こします。
楽しく快適な生活を共にする為には、男性も女性も、育ちの良さが大切です。育ちのいい男女は家庭を築いてからも喧嘩にもならないようです。
女性も男性も自由な独身のまま30才を超えると一人の時間、自由な時間が長すぎて自分のパーソナルスペースに長時間他人がいることにフラストレーションを起こし、自分の自由な時間が欲しくなりますね。
40代になると更に自分の求めているものが明確化され、理想はどんどん高くなるばかり。
男性だけではなく、女性も自分をときめかせてくれる年下男性に目をむけ・・お見合い結婚は益々難しくなってきます。
晩婚化の大きな原因でもあり、再婚者の大きな悩みでもあります。
一緒に年をとることは簡単ですが、年をとってからの出会いを成就することは本当に難しくなります。
だから、少しでも若い時期にパートナーを見つけることをお勧めします。
結婚相談に訪れる30代後半からの女性からは「自分が年齢が高いからこそ、子供が欲しいので年下男性を紹介してください」
40代後半からの男性からは「子供が欲しいからこそ8歳は年下の人を紹介してください」という方が増えました。
なぜか「子供が欲しいから」を大義名分とし我儘を言っているようにも聞こえます。
本当に「子供が欲しい」なら、少しでも早く結婚を考えられることをお勧めします。若い頃の我儘は叶いやすいのです。
お互い柔軟で新しい環境に馴染める年齢で家庭を築き、家族の防波堤となり、愛する人の存在を大切に、愛される尊さを感じ、かけがえのない愛を自分の分身である子供に注ぎ、家族で笑い、人生の最後には沢山の家族、友人に囲まれ「いい人生だった」と思えたら素敵ですね。
又、結婚において「理想を追い求め過ぎている」とフラストレーションを起こしやすくなります。結婚後に「こんな筈ではなかった」なんて声も男女共によく聞きます。
私の友人で、10年の交際期間を経て結婚をした夫婦がいます。奥様は「10年付き合っていたのに、結婚して初めてこの人がこんなに私の事を大切に思ってくれていたなんて。と気がついたと言います。
こんな結婚をしたいものですね。
私は、結婚相談に訪れる方には「毎日笑って充実した日を過ごしたいなら、理想の人を探さずに、、親友に求めているものを探しなさい」と、アドバイスをします。 そして「希望条件は一個にしなさい」と。
そして、「どうせ探すなら沢山の情報の中から貪欲に探してくださいね。Only one を探すのだから・・そして、一生物ですから。」と。
最近はインターネットの普及に伴い、何を探すにも沢山の情報の中から、手軽に気軽にゆっくり選べるようになりました。
インターネットの出会いも、これからは出会いのきっかけの1つとしてもっともっと普及していったら良いなって思います。
一昔前、「3メートル以内結婚は幸せになれる」なんて言われていました。自分の3メートル以内には、自分と同じ環境で育った人達がいます。
職場、学生時代の友人達、そしてその方々からの紹介であったり・・・大きく育った環境が違う人は職場、学校にはいないでしょう。
同じレベルの大学だったり、選ぶ学校が同じであれば、同じような家庭環境だったり・・
でも、豊かな時代に育った人達は、もっと沢山の情報の中から、沢山の選択肢の中から一人を選ぶことしか出来ません。
だからこそ、インターネットでの出会いで沢山の情報の中から、自分の都合のいい時間に、自分で3メートル以内の人を探すことがこれからの時代にあった結婚なんだと思います。
私は先日、3年飼っていた犬の里親を探す為に、犬の里親を探すサイトに犬を登録しました。
「本当にインターネットで、犬の里親見つかるのかなぁ」なんて
不安に思っておりました。自分の知り合いからの里親探しには限界があります。
私の条件は「関西圏内、庭付きの家、郊外で環境のいい場所に住んでいる方。子供さんがいらっしゃって、
犬を可愛がってくれる方」という厳しいものでした。
ところが登録をした日から沢山の問い合わせがあり、3日後には私の条件にぴったりの方が現れたのです。
その方とのメールでの打ち合わせやお互いの家族の紹介等等・・とてもスムーズにコミュニケーションがはかれ
里子に行ってからも、メールや犬と一緒の写真を送ってくださいます。
都会のマンションで暮らしていた我が愛犬は、大きな庭にかけまわる野原、可愛がってくださる沢山の家族を手に入れ
とても幸せそうです。
犬の里親との出会い・・・これもインターネットならではの出会いなのです。
人と人を結ぶコミュニケーションネットワークなのです。
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